大通公園から関内駅の下をくぐり、横浜市役所→横浜公園を経て、日本大通りへ出ました。
 ここは横浜公演から象の鼻を結ぶ、約400mの道路。
 大通りというだけあって幅36m。とにかく広い。
 街路樹はすべてイチョウ。この時期はいっせいに黄葉し、人々の目を楽しませてくれます。
横浜公演から見る日本大通り
 江戸時代末期このあたりは埋め立てられたばかりの湿地帯でした。
 海岸から400mほど奥地に濠をめぐらされた港崎遊郭がありましたが、慶應2年(1863)の大火事によって焼け落ち、その跡地に「横浜公園」がつくられました。
イチョウ並木 
 それだけではなく、都市計画の意味もあって公園と海岸を結ぶ幅36mの広い道路がつくられました。完成は明治3年(1870)。設計は横浜公園と同じくイギリス人建築家リチャード・ブラントン。
夕暮れの日本大通り(左は神奈川県庁) 
 当時は歩道3m、植樹帯9mを含む36mの幅員を持ち、日本初の西洋式街路として、横浜のメインストリートになりました。
 この道路は5年後「日本大通り」と名づけられました。
イルミネーション① 
 今の時期はイチョウだけではなく、所どころにクリスマス・イルミネーションが施されています。
 これがなかなか可愛い。
イルミネーション② 
 当方としては夜遅くまでいるわけにもいかず、夕暮れどきまで待って撮りましたが、それでもなかなかの景観です。
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