船着き場跡の上は神社の境内。
 立て札には「日枝神社」とあります。なるほど。
日枝神社 
 鳥居があってその奥の石段を上ると日枝神社の社殿。
 一応神社の作法でお参りしたのですが、その横にお堂がある。これは?
 そこに坐っていたおじさんに聞いてみると、「観音寺のお堂じゃよ」
観音寺の本堂 
 観音寺?
 するとお寺。お寺と神社が同居?
 ということは明治時代の廃仏毀釈を免れた?
 (廃仏毀釈とは、それまで神仏習合の寺社を廃して明治政府が神仏分離を押し進めたこと)
 ふーむ、骨のある寺社かもしれない。
石碑 
 しかしここが観音寺というお寺だとすると、参道もなければ山門もない。
 道路側からは鉄柵の間から入るという、なんとも有難みのない入り方。
 まあ、権威なんかなくてもいいのですけど。
日枝神社・観音寺の境内 
 道路の反対側は古めかしい家(商店?)
 これは元船問屋「伊勢安」の建物だそうで、かつては多く船問屋が並んでいたのですが、今は一軒だけ。
伊勢安 
 蔵の前には解体された大八車が置かれていました。
大八車 
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