三菱一号館広場に喫煙所がないので、「この近くに喫煙所は?」とガードマンに聞くと、「皇居広場の一角にあります」
 そこで我われは皇居に向かいました。
皇居前広場
 「広いなあ。京都御所よりスケールが大きいわ」
 「♪ひさしぶりに手を引いて~島倉千代子さんが歌うてはったな。今にして思うとええ歌や」
 「♪あれかあれが二重橋 記念の写真を撮りましょうね~」
 「そういえば修学旅行できたな。二重橋の前で記念写真撮ったわ」
 ということで、我われは二重橋へ。
二重橋? 実は正門石橋 
 我われを含めて、お上りさんが多い。
 「これやこれや。ここの前で撮ったんや」
奥へ進む 
 この眼鏡橋をみんな二重橋と思っているようですが、正しくいうとこれは「正門石橋」
 ここから奥へ行くとこの橋を渡るところに出ます。
石橋の向こうが正門 
 といってもふだんは閉ざされ、渡ることはできません。(↑)
 新年や天皇誕生日の皇居一般参賀のときは正門が開放され、渡ることができます。
 その場合、石橋を渡って正門から宮殿内に入ってUターンするような形で奥の橋を渡ります。これが「正門鉄橋」。
  実はこれが二重橋。
 「うそッ」と思われるかもしれないけど、事実そうなんだから仕方がない。
 (東京の観光公式サイトGO TOKYO)
正門鉄橋、これが本当の二重橋
 ではなぜこれが二重橋なのか。
 Wikipediaによると、「この橋は江戸城の西丸下乗橋にあたり、木造時代には橋桁が上下二段に架けられていた。そこから、二重橋と呼ばれるようになった。現在の鉄橋は昭和39年(1964)に架け替えられたもので、橋桁は二重ではない」とのこと。
写真撮影の定番 
 手前の正門石橋は江戸城の西丸大手橋にあたり、石橋に架け替えられたのは明治20年(1887)。二重アーチ構造であることから、「これが二重橋」と思われるようになったとのこと。
 これが二重橋というのは誤解ですよ。
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