昨日(06/20)は歯の受信日。
 医師はいきなり「今日は(金属が)欠けたところをやります」
 とのことで、こちらがいうまでもなかった。
 (もっともどう考えても優先順位はこれでしょうけど)
     

 「歯を削るけど、我慢する? それとも麻酔する?」
 と聞かれたので、迷うことなく「麻酔」と答えました。
 これまでも痛みというのはそれほどでもなかったけど、ときどき歯茎がキーンと沁みるのが不快なので、最近は我慢しなくなりました。
    

 歯を削られるのは何回もやられているので、もう慣れていますが、それでもやはり苦しい。口を大きく開け続けることと、呼吸ができなくなること。
 それに喉の奥に唾液が溜まる。これは助手がバキュームで吸い取っているのですが、取り切れないこともあって、息がつまる。
 今回は20分ぐらいぶっ続けでやられました。(1回うがいしたかな)
 そのほうが早く済むので、こちらも精いっぱい口を開け続け、協力したのですが。
   

 それが終わって今度は型取り。
 これは樹脂が乾くまで待つ時間も含めて10分ほど。
   

 その間、周囲の診察台からいろんな会話が聞こえてきましたました。

 となりの台では、「大分磨き方が上手になりましたねえ」と助手にいわれ、「ええ、やっとコツがつかめました」とうれしそうにいうおじさん。(わかります)
   

 向こうのほうでは、「これはもうダメですねえ。歯槽膿漏がどんどんひどくなってます」といわれているおじいさん(?)。うーむ、明日はわが身か。
    

 かと思えば、「お願いします」と元気にあいさつしている男の子。
 治療中、泣くこともなかった。エラい。(息子もそうでしたが)
    

 反対側からは、「これで今回の診察は終わります。次回は6ヶ月後になりますが、そのときにこちらからハガキを出しますので予約なさってください」
 この歯科医院はアフターケアもおさおさ怠りない。
    

 というわけで仮のもの(合成樹脂?)を被せられて診療は終わり。
 次の診察(06/29)で金属を被せられるらしい。
 仮とはいえ欠けた奥歯にカバーをされてこちらはひと安心。
 冷水でうがいしても沁みることはなくなったし。
     
 (「歯の受難期?」シリーズは、ひとまずこれで終わります)

        

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 (一昨日06/18の続きです)
 抜歯された夕方、食事中にぼろりと取れた金属には、歯の欠片(かけら)がくっついていました。
 それを見て、「これはつくり直しだろうな」と思いました。

 それにしても弱りました。
 3ヶ月前に右下横の歯を2本抜かれ、それを埋める間もなく左下横の歯を抜かれ、さらに右下奥歯の金属カバーが取れ、3ヶ所欠けていることになる。
 どの歯で噛んでいいのかわからない。
   

 それに金属が取れた奥歯に食べ物が沁みて痛みを感じます。これは冷たい水も同じで、うがいするのは水を人肌に温めてから。
 しかもそこに食べ物が詰まる。不快なのでどうしても舌でこそぎ取ろうとするのですが、欠けところが尖っているので舌に痛みを感じる。
 それでなくても尖っているところに舌の奥が常に触れているので痛みを感じ、それが次第に痺れに変わってくる。
    

 仕方なく痛み止めを飲みました。
 目的は違うし、前の薬も引っ張り出してきたけど、背に腹は代えられない。
    

 で、翌日(06/16)消毒のため歯科医に行きました。
 「また新たに取れたのですけど」
 と取れた金属を見せると、「これはもう歯が折れているから、つくり直さなきゃダメだね」
 (やっぱり)
 「でも今日は応急処置しかしないよ。まずは昨日抜歯したところを……」
 と点検して、「うん、出血もないし、腫れもない。順調ですね」
 消毒剤を塗って終わり。

歯科医院の受付    

 こちらとしては突き放された感じ。
 金属が取れたところは応急処置したみたいだけど、すぐ取れました。
 こんな状態で過ごさねばならんのか。
   

 そんなことを思っていると、川越の友から電話。
 「歯の具合が悪そうですね。でも抜ける歯があるだけましですよ。私なんか30年前から入れ歯だもの」
 えーッ、30年も前からというと、40代半ばごろから入れ歯?
 もっとも入れ歯でも何ら支障はないといいます。
 おどろいたけど、これが彼一流の慰め方らしい。
         

 それが効いた(?)のか、週が変わって痛みも少し薄らぎ、食事の際も3ヵ所の欠けた部分を巧妙に避けて噛めるようになりました。
 ふーむ、医師はこれを見越していたのか。
     
 実は今日が診察日。
 当方としては、金属の欠けた部分の治療を最優先してもらうようにいうつもりですが。

    

 6月15日、抜歯の日です。
 医師から「その後、痛みとかありますか?」と聞かれたので、「また新たに右下の奥歯が沁みるようになりました」
 医師はそれにはかまわず、「先ずは抜歯のほうを先にやりましょう」
    

 歯茎に3ヶ所麻酔注射を打たれ、麻酔が効いてきたところでいよいよ抜歯。
 最初はガリガリと周囲を削るような作業でしたが、うがいをしてから次の作業でガボーッと抜かれていくのを感じました。痛みはありません。
    

 しかしそのあとが大変。
 医師は抜いたあたりの歯茎を押したり引いたり。しかもかなり力任せで、グイグイくる。
 それも力を入れる医師の手が震えるほどで、「はあッ、はあッ」と息も荒い。
 こちらは「かなりの難工事なのだな」とは思うけど、医師に任せるしかなく、思いっきり口を開けたまま、組んだ両手を固く握りしめるだけ。
    

 その作業は10分ほど続き、ようやく「終わりましたよ」
 ステンレスの皿に乗せられた歯を見せられました。
 「抜くのは比較的簡単だったけど、それより折れた歯の欠片が歯茎に残っていて、それを取り除くのに苦労しました。これで全部除去しました」
 なるほど、これは大変な作業だったのだな、と理解できました。

抜かれた歯 

 抜かれた歯をよく見ると、途中で欠けてはいるものの、根の部分は3本の脚が張っています。
 これまで抜かれた歯のほとんどは根が円錐形。
 それに対してこのように3本の脚が張っているとかなり抜きにくいはずで、これまでの抜歯とは困難さが違う。
 前日から抗生物質まで飲まされたというのはこういうことだったのか。
    

 抜かれたところからは出血がひどいので、ガーゼを数枚当てられました。
 ただし麻酔が醒めたころは出血も止まっているので、ガーゼを取ること(止まらない場合は予備のガーゼを当てる)……などの注意を受け、その他注意書きを渡されました。
 そして「明日、消毒があるのできてください」

抜歯後の注意書き 

 帰宅して麻酔が醒めたとき、少し痛みを感じたので痛み止めを1錠飲みました。
 これまで2回もらってますが、今回初めて飲みました。それほど強い痛みでもなかったのですが、念のため。
  

 その日の夕方、いつも通り晩飯を食っていると、「あれッ?」
 明らかに歯の一部が抜けた様子。
 吐き出してみると、右下の奥歯の金属のカバー。ぼろりと取れました。
 右下の奥歯の沁みはこれの兆候だったのか。ガックリきました。

     


 昨日(03/14)の朝、処方された薬を取りに薬局へ行ってきました。
 いつもの泌尿器科で診察を受け、処方箋を渡されたのがその1週間前、3月7日です。
 これまでは処方箋を渡されたらすぐ薬局へ行っていたのですが、あまりに待たされたので前回(2017/12/06)は2日後の朝一番(9時)に行ったのです。
 すると患者はひとりだけだったので、すぐに薬を出してもらえました。
    

 私はこれにすっかり味を占め、診察当日ではなく後日の朝に行くことにしました。
 薬はこれまで服用しているのと同じもの、けっこう残っているのですぐ行く必要はない。翌日(木)、翌々日(金)は薬局方面に行く用事がなかったので行かず、水曜日なら役所に行く用事があったので、そのついでにと寄ったわけです。ところが……。

病院近くの梅①     

 「処方箋の有効期限が切れてますので、このままでは薬は出せません。病院へ行って期限日の変更手続きをしてもらってください」
 薬局の人にいわれました。
 「ええッ?」
 こちらとしては「なんじゃ、それは」という思いです。
   

 仕方がないので、病院まで行って泌尿器科の受付で処方箋を見せ、その旨を告げました。
 「少々お待ちください」
 待つこと10分。私の名が呼ばれたので、行ってみると、
 「日付変更しておきました。有効期限は4日なので、これからは気を付けてください」
 なるほど、処方箋の有効期限の日付が3月10日のところ、ボールペンで14に書き直され、担当医の印鑑が押されています。
   

 それを持って再び薬局へ。
 ほどなくして薬(93日分)は出ましたが、
 「病院によっては、有効期限が切れると『すぐには必要としてないのだ』とみなされ、薬を出さないこともあります。以後気を付けてくださいね」
 と注意されました。
        

 こちらとしては「はい」と神妙に答えましたが、内心では
 「ほとんど治っているので、別に出さなくてもいいんだよ」
 との思いです。それに、なんだ4日とは、勿体つけやがって。

病院近くの梅②   

 家に帰って「処方箋の有効期間」を調べてみました。
 それによると、どこの病院も処方箋の有効期限は当日を入れて4日、それも土、日、休日に関わらずとのこと。
 その主な理由は、医師は「患者のそのときに症状」に合わせて薬を処方しているため、日にちが経つと症状が変わり、薬が適用しない可能性があるから、だそうです。
   

 処方箋の有効期限を守られないと病院によっては薬を出さなかったり、再診察を求められたり、また保険が適用されず実費払いになることもある、といいます。
 ふーむ、わが病院はまだ緩やかなほうだったのか。
            

 私は数年前から前立腺肥大症で同病院に通っておりますが、症状はごく軽く(ほとんど治っている?)診察は3ヶ月に一度、薬は最も軽いものなので、「飲んでも飲まなくても同じだ」と高を括っておりました。
  

 しかしこれは大間違い。処方箋の有効期限はこちらが考えていた以上に重大な問題でした。
 医療をなめてはいかんなあ。もっと謙虚にならねば。
 傲慢のツケは必ず回ってくる。(つい最近、怒りながら謝罪した例の大臣?)
   

 これからは有効期限、必ず守ります。

          

 一昨日(03/07)は3ヶ月ぶりに泌尿器科の診察に行ってきました。
 昨年は4回とも午前の予約で、いずれも予約時刻の20分前には受付を済ませたのですが、すべて2時間以上も待たされたので、業を煮やした私は「次回からは午後にしてください」といいました。
 そのとき担当医から「午後は別の先生になっちゃうよ」といわれたのですが、「それでけっこうです」と突っぱねました。(担当医は気落ちした様子でした)
    
 この担当医は泌尿器科では「名医」とされていて、患者も多い。
 しかしそれが私にとっては迷惑千万、予約時刻が守られたためしがない。私の症状(前立腺肥大)はごく軽度のものなので、別に名医でなくても困らない。(川越の友は困るらしい)
    

 この日、午後の予約時刻は14:00。
 ふつうならその20分前(採尿があるので)に受付をすませばいいのですが、念のため午前11時に午後の番号札を受け取り(4番)、午後の受付開始時刻の13:30に受付を済ませました。
 おかげで泌尿器科では1番。担当医の名前が不明なのが気になりましたが、採尿も済ませ、午後の診察開始時刻14:00になればすぐ診察だろう、と(泌尿器科の)診察室の前で待っていました。
 ところがなかなか呼ばれない。おかしいな。
   

 40分ほど経って看護士に声をかけられ、「診察室が変わりましたので、こちらへ」と案内されたのが裏の通路にある診察室(内科?)。
 ドアを開けると、いつもの担当医。あれッ?
 (違う先生ではないのか)
  

 診察は例によって、私の尿検査の結果を見ながら「調子はいいようだね、おしっこもきれいだし」
 そしていつもの薬を処方し、次回の予約へ。
 「午前にならない?」といわれたので、「午前は予約時刻が守られないのでいやなのです」とはっきり答えました。
 医師はうーんと唸りながら、「それじゃ金曜日はどう? 金曜日なら午後も私いるから」
 曜日に異存はないので、それで承諾しました。
  

 昨日(03/08)川越の友にそのことを話すと、「名医のほうが離してくれないのですか」
 「そうなんだよ、俳句の宗匠を含め、みんな私から離れたがるというのに」
 「よほど気に入られたようですな。よかったじゃないの」
     

 別に気に入られなくてもいいんだけど。