「なんだこれは。けっこう混んでるじゃないか」
 一昨日(03/08)12週間ぶりに病院へ行ったら、けっこうな混み具合。午後とはまるで違う。
  

 午後は院長先生がいないことが多いというので、前回の医師が11:00に予約してくれました。
 診察の前に尿検査があるので10:30に入り、採尿も10:45に済ませました。
 「混んでるとはいえ、予約優先だろう」
 そう思って診療室の前で待ったのですが、表示では受付番号順。11:00を過ぎても一向に自分の番がやってこない。変だな。

中央通路   

 「この前は自宅で転んで、腰の骨を折ってねェ」
 「それは大変でしたねェ」
 「まったく、年取るとロクなことはことはないよ」
 そんな老人たちの埒もない話を聞きながら、12:20になってやっと自分の番。予約優先ではないみたい。
  

 院長先生は私の尿検査の結果を見ながら、「まったく問題はないみたいだねえ」
 こちらも、「以前のような排尿時の重苦しさがなくなって、調子はいいと思います」
 「この薬が効いてるんだねェ」
 「そうだと思います。ただし、排尿前にチビることがよくあるのです」
 「排尿前に?」
 「それまで尿意を我慢できたのに、いざトイレに駆け込もうとすると、油断なのか直前にチビるんです。これって精神的なものですか」
 「精神的なものというより、加齢によって括約筋が弱っているから、ギュッと閉められないんだよ。括約筋は肛門を締める訓練によって鍛えられるから、断続的でもいいから一日15分でもやりなさい。すぐには効果は出ないけど、半年ぐらいで改善できるはず」
 「やってみます」
 ということでいつものように最も軽い薬を処方されて終わり。診察自体は短いのです。
  

 その後薬局でも(混んでたため)待たされて、薬局を出たのが13:50。
 次回からは駅前の薬局に変えるつもり。

病院   

 しかし川越の友にいわせると、これでも待たないほうらしい。
 彼の地元の病院(泌尿器科では有名な先生)では午前中行ったら200人ぐらい並んでいて、自分の番がくるまで夕方までかかるとか。
 これぐらい我慢しなきゃならんのかなァ。次回も10:00に予約を入れられたけど。
  

 診断の経過良好水温む

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 私は軽度の前立腺肥大のため、12週間ごとに近くの病院(泌尿器科)に通院していますが、川越の友人が「そちらの病院にかかりたい」というので、先日案内しました。
  

 まず鶴瀬の駅で待ち合わせ、そこから無料の送迎バスに乗ります。
 このバスは鶴瀬の西口通りをしょっちゅう通るので知ってるし、4年前骨折で入院したとき、毎日病室の窓から病院前を発着するバスを見ていました。「一度はあれに乗りたいものだ」
 それがこんなところで実現しようとは。

無料送迎バス   

 病院に着いて彼の第一声。「なんだ、空いているじゃないか。これなら楽勝だ」
 彼の地元の病院では泌尿器科だけで200人ぐらい並ぶ、といいます。
 「泌尿器科では名医だから、どうしても患者が殺到するので、長時間待たされる。下手したら一日がかりだ。それがストレスになって、かえって病気が重くなる」
 そこでこちらの病院に移ることを考えた。私の担当医は院長先生なので、それなりに信頼できるのではないか、と。

受付と待合所  

 受付をすませ、まずは採血。「検査は2階だよ」と私が案内。
 採血ではかなり手こずった様子。
 「ナースが不慣れで針が上手く刺さらないんだ。痛かったよ」
  

 次にエコー検査。
 その途中、採尿カップを持って廊下に出てきたので、「膀胱がカラカラになるまで、絞り出すんだぞ」とアドバイスしてやりました。
 残尿はエコー検査でわかるので、出し切っておく必要があります。

病院の中央通路   

 検査が終わり、1時間ほど経って担当医の診察。
 生憎この日は院長先生が休みで代わりの医師。(ガックリした?)
 20分ほどして出てきました。
 「いやあ、よかった。血液検査で前立腺にも膀胱にも腎臓にも癌はない、といわれたよ」
 先ずはひと安心。
  

 ただし、「前立腺は肥大してますね」といわれ、
 「それは自覚してますが、その先っちょは大丈夫でしょうか」
 「その先っちょ? ああ、それね。それは大丈夫です。子どももつくれますよ」
 「そうですか、よかった、よかった。これで生きる希望が湧いてきました」
 そんなやり取りを交わしたとか。(バカなヤツ、初対面なのに)
  

 この医師に当院を選んだ理由を説明すると、「なるほど」と理解してくれ、次回は院長先生に診てもらえるように予約してくれたとのこと。これもよかった。

病院   

 彼は「どこにも癌はない」とのご託宣がよほどうれしかったのか、帰宅してから、
 「おかげで、もう少し生きていけそうです」
 と感謝のメールを送ってきました。(本当は先っちょの無事がうれしかったのではないか)
  

 私としては、念願のバスに乗れたので満足です。
 もっとも、ごくふつうの中型バスでしたが。
  

 春を待つ倅の無事を寿ぎて
  

 説明は不要。

 初めての腰痛(?)になったのが今月の6日。
 もうなんともないのですが、あれからいろいろ考えました。
 「右足に比べて左足が弱いのではないか」
 1日2万歩以上歩くと、必ず左足のくるぶしが痛くなる。
  

 これは4年前、階段から落ちて左足距骨を粉砕骨折し、4週間ギプスで固定され、2ヵ月入院していたことが原因でしょう。
 退院後、懸命なリハビリによって足は次第によくなり、ふつうに歩けるようになりました。しかし2万歩あるくとこの体たらく。
  

 そこで500gのウェイトベルトを2本左足首にくくりつけました。
 「これで歩けば左足に1㎏の負荷がかかって強化できるのではないか」
  

 このウェイトベルトは退院後の自主リハビリで使ったものですが、私の場合右肩(右上腕骨)の剥離骨折もあり、左足と右腕強化のため500gのウェイトベルトを2本買ったのです。
 現在右腕は、多少痛みは残るものの、ふつうに動くので強化の必要はない。
 そこで2本とも左足首にくくりつけたというわけです。

ウェイトベルト   

 実は私の知人に両足首に2㎏ずつウェイトベルトをくくりつけているご仁がいます。
 私より4歳上ですが、ネパールやカトマンズの山々をガンガン登っておられる。
 その健脚を生み出すのが日ごろの鍛錬というわけ。
  

 「こちらはその4分の1だから、大したことはあるまい」と思ったのですが。
 1日中くくりつけてみて感じたのは就寝前の疲労感。
 この日はチャリで(食料の買物も含め)徘徊し、室内では調理など台所仕事をした。
 ごくふつうの動きなのにぐったり。
  

 「やはり1㎏の負荷の影響なのか」
 とはいえ、これでやめてしまえば元も子もない。
 もう少し続ければ筋力がついて、疲れにくくなるはず。
 そう考えて3日続けたのですが、やはり疲れる。
  

 ここで考えたのは、「片足だけに負荷をかけるのがよくないのではないか」
 要はバランスの問題であると。
 ということで両足首に500gずつくくりつけることにしました。
 これも最初は疲れたのですが、4日目あたりから疲れなくなりました。
 「少し筋力がついたのかな」
  

 ところが今度は足の甲が冷たい。それどころか、つま先に軽い痺れが。
 まさか、このベルトが……。
 そんなにきつく締めてないはずだけど、やはり血流が悪くなっていたのか。
 そこでベルトを外すと徐徐に足先が温かくなっていく。
 「やっぱりこれが原因だったか」
       

 それいらいウェイトベルトを足首にくくりつけるのはやめました。
 こんな短期間で結論づけるのもどうかと思うのですが。

 一昨日(01/06)の朝、PCの前に坐ると、左足に重だるい痛みを感じました。
 変だな。寝ているときに筋を違えたか。
 痛むのは足の付け根のあたりです。
 

 しかし深く考えず、そのまま難波田城に行き、エコパの湯に浸り、帰りは食料品調達のため亀久保にまで回りました。
 チャリだとそれほどの負担はなかったけど、ひと漕ぎするごとに左足に軽い痛みが。

 エコパ

 夕方になってPCの前に坐ると、朝より痛みがひどくなっている。
 それどころか室内を歩くのに、左足に体重がかかるたびに痛い。そのため足を引きずって歩くほど。「これは単なる筋違いではないぞ」
 ここにきて、やっと異変を感じました。
    

 そこでどこが痛いのか点検してみました。
 痛むのは足の付け根のあたりだから、腿の内側を指で押してみたけどそれほどでもない。
 そこで押す位置を少しずつ外側にずらしていったところ、横から尻にかけた部分が猛烈に痛い。
 「ここだと、腰だ」
 そこで初めて、これは腰痛ではないか、と思うようになりました。
      

 腰痛といえば、川越の友が昨年暮れから「腰痛で苦しんでいる」とのメールがありました。
 あまりの痛さに動くこともできず、勤め先の奥さんに早退してもらったとか。
       

 私は腰痛なんてなったことがないので「ためしてガッテン」の受け売りで、
 「坐りっぱなしがよくないといいますね。それに寝相がよすぎるのも。できるだけ寝返りは打ったほうがいいといいます。くれぐれもご自愛ください」と返信。
 実感がないとはいえ、無責任なアドバイスです。
        

 友人は翌日タクシーで病院に行ったら、坐骨神経痛と診断されました。それで電気を当ててもらったら、軽くなって歩いて帰ってきたといいます。
 先日会ったときはふつうに歩いてました。
 「しかし完治したわけではないから、また病院行って電気当ててもらうよ」
     

 その腰痛が当方にもやってきたか。
     

 愕然としました。
 これは医者行ったほうがいい?
 もっとも私の知り合いに何人か腰痛になった人がいて、医者にも行かず自力で治している(日にち薬?)ので、しばらく様子を見ることにしました。(3連休で病院は休みだし)
      

 「そういえば3年前、病院で温湿布をもらったな」
 骨折入院のあとリハビリに通っていたとき、「支柱(金属)が入っているところが冷えるんです」と訴えたところ、主治医が処方してくれたロキソニン湿布が5枚ほど残っていました。
 それを痛むところに貼りました。
 すッとして軽くなった気がします。(気のせい?)
       

 それでも寝てると痛くなってくる。
 「同じ態勢で寝るのがよくない」と思って、できるだけ寝返りを打つようにしました。
 しかし横向きになると痛い。
 痛い態勢はできるだけ避けたほうがいいと思い、仰向けになって左足を曲げたり伸ばしたりして調整しました。
      

 翌朝(01/07)起きてみると、かなり軽くなっている。
 寝方がよかったのか、それとも温湿布が効いたのか。
 椅子に坐ると多少は痛むけど、歩くのはふつうに歩ける。痛くもない。
  

 この日は天気もいいし、風も強くないので徘徊にはいいけど、大事を取って自重しました。
   
 そして今朝(01/08)
 まったく痛くない。ごくふつうに歩ける。
 それでも大事を取って腰の部分(押すと少し痛い)にロキソニン湿布を貼りました。
 一昨日夕方の痛みは一体何だったのか。
       

 あれは単なる「筋違い」と思いたい。

 昨日(09/21)は前立腺肥大の診察と治療で近くの総合病院へ行ってきました。
 前立腺肥大といっても、私の場合はごく軽いもので、初歩的な薬を処方してもらっています。
   

 これは担当の院長先生の診断によるものですが、その院長先生は今年の1月の大雪で(転んで骨折)当病院に入院され、1月、3月、5月は代わりの医師の診察を受けました。
 院長先生は3月に退院され、5月ごろから午前中の診察をされていると知りましたが、私は午後のほうが都合がいいので、院長先生にはかからずじまい。
   

 ところが前回(7月)「今日も代わりの先生だろうな」と思っていたら、意外にも院長先生。
 私を見るなり、「やあ」
 「午後も復帰されたんですか」
 「うん。いつまでも人に任せるわけにはいかんからね。これであんたを診られるようになったし」
 「私も院長先生に会えてうれしいです」

 病院 

 再会したら骨折や9階の整形外科病棟、リハビリ室のことなど話してやろうと思っていたのですが、そんな話をすることもなく、症状のことに。
 「数値はいいですね。オシッコも問題ない」
 「そうですか。オシッコに関しては、夏は調子いいんです。夜中にトイレ行くこともないし」
 「汗に出るからね。ところで毎年春にやっていた血液検査とエコー検査、今年はやらなかったから、次回(9月に)やりましょう」

 ということで、昨日はいつもの尿検査と診察だけではなく、血液検査とエコー検査もやりました。

 エコーはやたら時間がかかりました。
 最初は若い女性の技師に診てもらったのですが、次に先輩格の女性技師が診にきて首を傾げる。
 こんなことは初めてなので、「怪しいところがあるのですか?」
 「そんなことはありません。ただ膀胱のところにガスがかぶさって見にくいのです」
 「ガス? そんなものが膀胱にあるのですか」
 「膀胱ではなくて腸のガスです。膀胱と腸が重なっているので」
 「それは私の特異な体質なのですか?」
 「そんなことはありません。誰にでもよくあることです」
 「ガスがかぶることも?」
 「ええ」
              

 その直後、採尿室で尿を採り、再びエコー検査。
 このときはちゃんと見えた。(ガスが出たから?)
 排尿後も診るのは残尿確認らしい。

 検査後、30分ほど経ってやっと院長先生の診察を受けました。
 「結果はいいよ。癌の心配はない」
 「えッ、もうわかるのですか?」
 血液検査の結果は、以前だと次回の診察で知らされてたけど、今は30分ほどでわかるらしい。
 「数値的には血色素量が低い(同時に赤血球の数値が低い)けど、これは齢だからねえ。それほど心配することはない」
     

 エコーの写真も見せられました。
 「残尿はほんの少しあるけど、問題はない。前立腺だけどね、以前とそう変わってない。ということは大きくもなってないから、いいんだろうね。オシッコもきれいだし、何の問題もない。この薬が効いているのかもしれないな」
 ということでいつもの薬を処方。
 ただし今回は12週分。次回診察は12週間後に延ばされました。
 これまでは8週間ごとだったのに。ひょっとして疎遠にされている?
   

 このことを薬局の人に聞いてみると、
 「経過がいいからですよ。そう頻繁にこなくていいと先生が判断されたんでしょ。よかったじゃないですか」
 それを聞いて安心しました。見限られたわけではなさそうだし。