昨日(10/23)の早朝は台風21号上陸で大雨だったけど、次第に小降りになり、午後から晴れたので徘徊に出かけました。
  

 風が強い。
 向かい風のためなのか、チャリがなかなか前に進まない。
 うっかりすると、風を受けてチャリが車側へヒョロヒョロと寄ってしまう。危ない、危ない。
  

 途中何度か引き返そうかと思ったけど、「せっかくきたのだから」と自分を励まして、どうにか上富(所沢市)の多門院へ。

多門院・本堂 

 多門院は台風の影響もなく(?)、整然としたもの。
 もっとも毘沙門堂の近辺では掃除をしている人がおられましたが。

多門院・毘沙門堂 

 そのとなりの富の神明社では、台風で吹き飛ばされた木の枝が境内にばらばらと飛び散っていました。

富の神明社・拝殿 

 管轄が違うのか。(今は神仏分離だから?)
 神明社は伊勢系の神社ですが、別名「いも神様」と呼ばれ、拝殿の脇に地域の名産のイモを祀った神社もあります。

いも神様 

 いもを買う季節でもあるので、丁重にお参り。
  

 そこから少し南下したところに富士山のビューポイントがあります。
 今日は見えるかな。

富士山(初冠雪?)    

 見えました。頂上のあたりは雲がかかっていますが。
 今朝のニュースでは「富士山に初冠雪」とのこと。そこまでは確認できなかったけど。

    

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 ふじみ野市亀久保から川越市大塚へ抜ける道を大塚街道といいます。
 「街道」という割には非常に細い道で、地元の人でも知ってる人は少ないのではないか。
   

 起点は桜並木の北端。小学校の脇の道を入っていきます。

起点の小学校前 

 道が細いため、車がすれ違えない。
 どちらかが広いところ待機するか後退しなければならないので、車の通りは少ない。

細い道 

 住宅街にあるようなごくふつうの道ですが、川越市に入り、しばらく進むと雑木林に突入します。

雑木林の入口 

 この雑木林は京都の嵯峨野と見紛う(?)ような竹林もあり、所どころ幹道と交差するものの、1kmぐらい続きます。

竹林 雑木林のなか

 雑木林を抜けると、畑と農家。まったく面白くない。

 畑と農家

 しばらく進むと関越自動車道と交差します。(交差角度はかなり斜め)

関越自動車道との交差点 

 関越自動車道のトンネルを抜けると大塚の地域ですが、これも畑と農家。しかも道は途切れてしまいます。
 これは関越自動車道などができ、区画整理されたため、昔からの道は分断され、なくなってしまったのではないか。
      

 それでもその延長らしき道を進むと、天台宗の明見院(しだれ桜で有名)に着きました。
 すぐ近くは西武新宿線の南大塚駅。

明見院 

 司馬竜太郎よろしく「街道を往く」などと銘打ったものの、実際はなんの変哲もないポタリング(自転車徘徊?)。長さ約5km、心身ともに消耗しました。

  

 このところ、あちこちでコスモスが咲いているので、昨日(10/04)富士見江川に行ってきました。
 場所は富士見市の山崎公園沿い。
 毎年この時期になると、川沿いの道にはコスモスが咲き乱れます。

コスモス街道①   

 おーッ、咲いてる咲いてる、細い道の両側にはコスモスがびっしり。
 寿橋から木染橋まで約1.2kmというけど、もっと長いような感じが……。

コスモス街道② 

 散歩? むしろ体力づくりのためにウオーキングしている人が多い。
 ふだんこんなに多かった?

コスモス街道③ 

 うずら橋近くになるとその数は増え、車椅子のお年寄りも。
 「きれいだねえ」
 と目を細めています。

コスモス街道④ 

 地元の人によると、このようになるまで「コスモスの会ふじみ」の方々が種まきや除草作業に取り組んでこられたとのこと。ありがとうございます。

コスモス街道⑤ 

 当たり前のことですが、逆方向からの景色もいい。

コスモス街道⑥ 

 この時間帯はちょっと逆光気味だったけど、それもまた味わいがあります。

    

 昨日(09/30)は三芳町竹間沢で行われた「資料館まつり」をぶらりと見てきました。
 資料館とは歴史民俗資料館のこと。このあたりで発掘された土器や、人々の間で使われていた農機具などが展示され、当時の暮しぶりなどが説明されています。

まつり会場    

 この資料館まつりはそれらにゆかりのある体験コーナーを中心とした催しもので、糸車体験やまが玉つくり、ほうろく焼などが楽しめます。

糸車体験   

 当方はそんな体験より、見物するだけだよ。
 会場の隅でポンポンポン……と音がしているのは農業発動機の作業展示。
 耕運機などの動力源です。

発動機の作業展示    

 2本のガラス管に入った茶色い液体はオイル、四角い釜のなかでお湯がシュンシュン湧いているのは冷却用、燃料は石油で下の栓から入れるそうです。

発動機   

 「カルイ」と書かれているのはこの発動機の名前ですが、文字通り「軽い」から。
 横で「昔はこれを使っていたなァ」とつぶやく爺さんも。
        
 そのうちイベント会場ではピーヒャラ、ピーヒャラ、テンテケ、テンテケ……のお囃子とともにひょっとこ踊り。

イベント会場    

 こういうのは何度も見ているからもういいや。

お囃子   

 というわけで会場をあとにしました。
 なんの益体もない見物で。


 

 ヒガンバナのシーズンです。
 そこで昨日(09/20)、山崎公園に行ってきました。
      
 ヒガンバナというのは今の時期より早くても遅くてもダメ。まさに(秋の)お彼岸の時期に咲くからヒガンバナ(彼岸花)。
       
 咲いてることは咲いてるが……。
 なんだか今年はしょぼい。
ヒガンバナ① 

 例年この時期になると、ここの花壇は真っ赤なヒガンバナで埋め尽くされるのに、今年はスカスカの隙間だらけ。
 近くを通りかかったおばさんに聞いてみると、「そうねえ、今年は夏の日当たりが悪かったからかしら」
 ふーむ、夏の気候に影響されるのか。
ヒガンバナ② 

 去年もいったけど、ヒガンバナには毒があり、虫やネズミなどから作物を守るため、田畑に植えられているところもあるとか。
 お墓によくこの花が植えられているのは、ネズミやモグラなどから土中の遺骸を(食い荒らされないよう)守るためという説もあります。
ヒガンバナ③ 
 その毒とはアルカロイド系で、間違って食べると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合は中枢神経が麻痺して死ぬこともあり、そのため死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)などの異名があり、ヒガンバナの由来には「これを食べたらあの世(彼岸)行き」という説もあるとか。
 いやはや、恐ろしい。
                  
 そう思ってみると、となりのキバナコスモスはいいなあ。
キバナコスモス 
 色はやさしいし、毒はなさそうだし。