昨日(02/15)の昼前、川越の友から電話がきて、「今朝の記事はショックだよ」
 私が書いた「癌は不意にやってくる?」です。
 「友人がバタバタとあの世に行って心細くなっているところへあの記事だろ。こちらは身体のあちこちにガタがきて、『そろそろヤバいかな』と思っているから身につまされたよ」
 「いやあ、こちらはほんの警告のつもりだったんだけど」
        
 このところ寒い日が続いたので徘徊はめっきり少なくなり、風景写真に絡んだ記事は控えがちになりました。
 それでも書くことはあるので、健康についても述べてみたのですが、こんな「効果」があろうとは。
 「今年は梅の開花が遅いからなあ。外へ出ても面白くないんだよ」
 「でもちらほらと咲いているようですよ。凍傷も治ったようだし、そろそろ徘徊を再開されては。今日は暖かくなるっていいますよ」
        
 そういわれて、午後から外に出てみました。
 なるほど、暖かい。
 鎌倉街道を南下して、藤久保の田園地帯に。
 ここに数本の梅の木が植わっているのですが、果たして……。

田園地帯    

 行ってみると白梅が咲いていました。

白梅が数本   

 それでも咲き始めたばかり。ここは陽当りがいいので早いのですが、他はまだだろうな。
 そんなことを思いながら、ここをあとにしました。

咲いている!    

 この日は暖かかった(3月下旬の気温とか)けど、今日はまた寒くなりそう。


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2018.02.05 多福寺の残雪

 多門院(所沢市)から600m ほど北東寄りの多福寺(三芳町上富)。
 臨済宗妙心寺派の寺で、山号は三富山。

多福寺・境内①   

 ここはほとんど雪かきがなされてない様子(02/01現在)。
 それだけ参拝客が少ないということか。

多福寺・境内②   

 創建は元禄9年(1696)。
 当時の川越藩主・柳沢吉保は開拓農民の精神的安住の拠り所としてふたつの寺を創建しました。
 そのひとつが昨日UPした多門院、そしてもうひとつがこの多福寺です。

多福寺・本堂 

 ここは裏庭の枯山水が見事で、毎年正月の5日まで一般公開していました(入場料200円)。
 この町に住む俳句の宗匠某氏は「金取り主義だ」と批判的でしたが、それかあらぬか昨年から一般公開は廃止。
 私としては公開廃止のほうが残念です。
  

 他には山門(呑天閣)が埼玉県指定有形文化財になっていますが、そんなことはどうでもいい。今はただ残雪風景を愛でるのみ。
 地蔵堂の前。

多福寺・地蔵堂   

 杉木立です。
 道は雪かきがなされていたものの、木立は雪を残したまま。

杉木立   

 さすが多福寺、境内の手入れはおさおさ怠りない。

    



2018.02.04 残雪の多門院

 多門院です。
 真言宗豊山派の寺で、山号は宝塔山、寺号は吉祥寺。本尊は大日如来。

多門院・境内   

 境内にはまだ雪が残っていますが、参道は雪かきがなされ、ほとんど平常の姿。

多門院・庫裏   

 拝所である毘沙門堂の前も雪かきがなされていました。
 この毘沙門堂には武田信玄の守護神である金の毘沙門天(高さ4cm)が祀られているそうです。

多門院・毘沙門堂   

 同院の創建は元禄9年(1696)。
 当時の川越藩主・柳沢吉保により、開拓農民の精神的安住の拠り所として建立され、毘沙門社と呼ばれていました。
  

 おなじみ、渡り廊下と地蔵。
 雪によっていつもとは少し違う風景です。

渡り廊下と地蔵    

 地蔵といえばやはり笠地蔵。
 年の瀬の雪の降るなか、おじいさんが売れなかった傘を道端のお地蔵さんに被せて何も持たずに帰宅したところ、その夜、米俵やモチ・野菜・魚などの様々な食料が庭先に摘まれていた。
 そしておじいさんが見たのは、雪のなかを去って行くお地蔵さんのうしろ姿であった、という話です。

笠地蔵   

 この笠地蔵こそ雪にはぴったりではないか。

   


 昨日(02/02)は朝から雪に見舞われましたが、雪かきは楽勝でした。
 前回と違って雪の量が圧倒的に少ない。道路の積雪は3cmほど。
 雪はまだ降り続いていましたが、すぐ溶けました。
   

 というわけで、一昨日の続きで所沢・航空公園の残雪風景を。
 ロウバイ園の西に日本庭園があります。
 池あり、築山あり、茶室(彩翔亭)あり、そして種々の草花が四季を彩り、なかなか風情のあるところです。

残雪の日本庭園①   

 今の時期は草花の彩りはほとんど見られませんが、雪が降るとまた違った景色になります。
 下の写真、 左手は茶室の彩翔亭。

残雪の日本庭園②   

 彩翔亭の前には紅梅が咲き始めていました。(松もあります)

彩翔亭の前の紅梅と松  

 こちらは白梅、と思いきや同じ木に紅梅のつぼみが。
 ひょっとしてこれは源平梅?

白梅?(紅梅のつぼみも)   

 どうせなら紅白咲き揃っているところを見たかったけど、こればかりは仕方がない。
  

 梅と松があれば……竹もある。
 というわけで、奥には竹林が。

竹林の雪   

 この竹林も雪が積もるとなかなかの風情です。

   



2018.02.02 またしても雪

 雪です。しかも今なお(7時20分現在)降雪中。
 これが今朝6時40分の裏の畑の雪景色。積雪は3cmほどですが、けっこう激しく降り続いています。

裏の畑の降雪   

 先日(01/23)の朝は積雪約30cmだったけど、もう止んでいたので雪かきに取りかかりました。
 しかし今朝の状況は雪が降り続いているので、止んでからでいいかな。予報では9時ごろ止むというし。
        

 例によって茶畑まで行きました。

茶畑の降雪①   

 今回の雪は典型的なぼたん雪。大きくて溶けやすい。

茶畑の降雪②   

 これはすぐ溶けると見ました。
  

 路地に入ると小学生が走っている。
 雪だから(よろこんで)走っているのか。まさか。
 少年はいつもこの時間帯走っているのではないか。雪だからといってやめるわけにはいかない。

走る小学生   

 感心な心がけではあるけど、滑りやすいので気をつけろよ。