昨日(06/03)、川越にはアジサイが集中的に見られるところが2カ所あるといいましたが、もうひとつが川越八幡宮。

川越八幡・境内①   

 ここは参道や拝殿の近くにアジサイが植えられています。

拝殿近く 

 境内にも。

川越八幡・境内② 

 このように見るといかにもアジサイの名所のように思いますが、これはアジサイだけを重点的に撮っているので、実際には大したことはありません。
      

 これは今年の参道の景色ですが、

今年の参道 

 7年前(2011年)はこんなに咲いていました。

7年前の参道 

 年月を経るにしたがって、ショボくなっていることがわかります。
   

 それでも参道の一部に新しいアジサイも見かけました。

新しい(?)アジサイも 

 新旧交代の時期なのか。
 古いものは廃れていく一方で、新しいものが植え替えられていると信じたい。

     


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 川越にはアジサイの名所といわれるところはないけど、アジサイが集中的に見られるところが2カ所あります。
 そのひとつが仙波東照宮。

仙波東照宮・参道のアジサイ① 

 入口の門を入って鳥居に向かう参道にアジサイが咲いています。

仙波東照宮・参道のアジサイ② 

 境内にも。

仙波東照宮・境内のアジサイ 

 本殿は鳥居をくぐり、石段を上ったところにありますが、ふだんは門扉(葵の御紋入り)が固く閉ざされています。(日曜日は開放)

向こうに見えるのは本殿の門扉  

 さらに喜多院側の境内にも。
 5~6年前は弁天池の周囲にもアジサイがびっしり咲いていたのですが、年々ショボくなりました。

喜多院側の境内にも 

 古株のアジサイは淘汰されたのかも。
            

 これだけでは物足りないので中院のカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)を。

中院のカシワバアジサイ 

 これも年々ショボくなっていく。この衰退ぶりを誰も止められないのか。
 

       

 大塚街道、八瀬大橋を通って安比奈親水公園にやってきました。
 同公園は入間川の河川敷を利用した公園で、広さ18ha。

安比奈親水公園 

 今の季節はポピーが咲いているとのことだったのですが……。

一面(?)のポピー 

 咲いてはいるけど、一面の、とはいい難い。

ポピー畑(向こうは水管橋) 

 ポピー畑の向こうにあるアーチ型の橋は水管橋(別名・給水橋)。
 車や人は渡れません。
     

 水管橋は上から見ることができないので、下から見るだけ。

水管橋 

 仕方がないので、オマケに八瀬大橋(歩道側)に掲げられていたタイル画。

八瀬大橋に掲げられているタイル画 

 同橋から見る入間川の光景。

八瀬大橋から見る入間川 

 こっちのほうがいいかな。

       

 川越のシンボルタワー、時の鐘。
 いつ見ても「工事中」の網がかかっていたけど、工事(耐震と外観)はとっくの昔(去年)に終わってました。こちらが気づかなかっただけか。

時の鐘通り    

 時の鐘は江戸時代の初期、酒井忠勝が川越城主(1627~1634)のころに建設されたと伝えられています。
 その後何度か焼失し、現在の時の鐘は、明治26年の川越大火の翌年に再建されたもので、高さは約16m。(説明板)

下から見る時の鐘    

 古くは鐘撞き守が決まった時間に時を知らせていたのですが、現在では機械式で1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)時を知らせています。
  

 櫓(やぐら)をくぐったところは薬師神社の境内です。
 以前は瑞光山医王院常蓮寺という寺でしたが、明治維新の折に薬師神社となりました。
 御本尊は薬師如来の立像で行基菩薩の作とのこと。五穀豊穣、家運隆昌、病気平癒、特に眼病にご利益があるといわれています(説明板)。

境内から鐘撞きを見る人たち   

 ここに入った人はお参りというより、鐘撞き時の様子を裏側から見たいだけ?
 撞木が動くのが見えるけど、それだったら横から見たほうがわかりやすい。
   

 これが境内から見た時の鐘。
 撞木が手前に見えるだけで、それほどの景色ではありません。

境内から見た時の鐘   

 櫓に上る階段が見えますが、閉鎖されています。

上に昇る階段   

 一般人は立ち入り禁止です。
  

 時の鐘など見向きもせずに、櫓の下でひたすらアイスを食べる人も。

アイスを食べる人   

 アイスはもちろん芋アイス。


 毎度おなじみ川越氷川神社。
 いつも若者の参拝客でごった返しています。
 年寄ならともかく、なんで若者なんだ、当方は不思議でしょうがない。
     

 「おや?」
 境内の一画でなにやら人だかり。
 見ると、境内を流れる小川で人がしゃがんで拝んでいる。ははあ、人形流しだな。

人形流し①    

 人形(ひとがた)流しとは、一種のお祓いで、自らの穢れや厄災を紙の人形に託して川に流し、身を清めようとするもの。
     

 その方法は、100円で人形を購入して、人形に
 ①三度息を吹きかける
 ②体に撫でつける(厄・穢れが人形に移ります)
 ③「祓え給え、清め給え」と唱えながら川に浮かべる
     

 注意
 〇人形を折り曲げないようにしましょう
 〇流れて行く人形が注連縄の下を潜るように浮かべましょう
 (以上説明板)
 というもの。

人形流し②    

 これは信心というより一種の遊び感覚でしょう。
       

 遊び感覚といえば、若者に人気の「鯛釣り」みくじ。
 「一年安鯛」と「良縁あい鯛」の二種類あって、いずれも大盛況。

人気の鯛釣りみくじ   

 ここはいつ見ても人気なので、おみくじ(神社)は一年安鯛どころか一生安鯛?
   

 川越氷川神社は今から約1500年前、古墳時代の欽明天皇二年に創建されたとのことで、室町時代の長禄元年(1457)、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されて以来、城下の守護神・藩領の総鎮守として歴代城主により篤く崇敬されてきたそうです。(川越氷川神社HP)
    

 おなじみ絵馬のトンネル。
 同社は縁結びの他には家庭円満にもご利益ありとのことで、「縁結び・家庭円満」の祈願絵馬が奉納されています。

おなじみ絵馬のトンネル 

 トンネルの向こうは御神木のケヤキ。樹齢600年を超えているそうです。

氷川神社の御神木 

 氷川神社・拝殿のとなりは護国神社。
 西南戦争以降の川越市の戦没英霊2970柱が祀られているそうですが、経緯はややこしいので省略。
 それより目を引いたのは渡り廊下にかかっている吊り灯篭。

渡り廊下の釣り灯籠①   

 なんともいえぬ魅力があります。当方のような年配者はこれを見ているだけで心が安らぐ。

渡り廊下の釣り灯籠②   

 先日は川越八幡宮のことを「神々の生産工場」といったけど、ここは縁結び・厄払いのレジャーランドかな。