初冬の横浜風景、最後はこの時節らしくイルミネーションです。
 先ずはコスモワールド。遊園地ですな。
 当方にはほとんど縁のないところですが、夕暮れどきのライトアップには何となく魅かれるものがあります。

コスモワールド 

 お馴染みのクイーンズスクウェア。
 毎年同じイルミネーションだと思うけど、これを見ると安心します。

クイーンズスクウェア   

 クイーンズスクウェアの内部の通路です。大きなクリスマスツリーが飾られていました。

クイーンズスクウェア(通路)  

 これもお馴染み、グランモール。
 横浜駅に向かいます。

グランモール   

 ♪Now I know lonely nights
 For all the while my heart is whispering
 Some other harbor lights
 Will steal your love from me
 「Harbor Lights」より。
  

 横浜駅に入りました。スカイビルのなかです。

スカイビル①   

 クリスマスツリーはわかるけど、天井の天の川(?)は意外でした。

スカイビル②   

 なかなかの景観でした。

     


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 臨港パークです。
 ここは(横浜徘徊のコース上)朝くることが多いのですが、夕方の景色もなかなかのもの。
        
 と思っていたら、初冬の日暮れは早く、4時半すぎで日は沈み、ぷかり桟橋にはもう灯りが。
ぷかり桟橋   
 ぷかり桟橋からホール側にくると、柱にも灯りが。この柱は照明具だったのか。
柱にも灯りが   
 おや? こんな時刻なのに、海岸には多くの人影。
 それも若い女性が多い。大ホールではなにやらイベントがあるらしい。
若い女性の姿が   
 お馴染みの光景。ここへくると必ずこの木を撮ります。
お馴染みの景色   
 そして臨港パーク。
 もう辺りはすっかり暗闇に。
 それでも湾曲した海岸線が見えます。そしてあちこちに女性のグループが。
暗闇の臨港パーク   
 なんのイベントかわからんけど、たまにはこんな景色もいいんでないの。

     

 汽車道にやってきました。
 ここは日本丸の側から入るほうが多いのですが、今回はホテルナビオス横浜の側から。

ランドマークタワー   

 同ホテルの下部が吹き抜けになっているのは、絵画の額縁を意図したもので、こちらから見ると向こうにランドマークタワー、振り返ってみると赤レンガ倉庫が見えるようになっています。

赤レンガ倉庫   

 汽車道は桜木町から赤レンガ倉庫まで通っていた鉄道(後に貨車)の跡。
 木道にわざとレールが残してあります。
 春は桜の名所ですが、今はその桜も紅葉。

桜の紅葉①   

 これは先月末の光景なので、今はこれも散っているでしょう。

桜の紅葉②   

 紅葉といえば、これがなかなか見事でした。(木の名前はわからず)

見事な紅葉   

 紅葉だけではなく、所どころ黄葉も見られます。
 これはクヌギかコナラか、それとも〇〇か。もっとも今はもう散っているでしょう。

黄葉も   

 たとえ散ったとしても、汽車道はなかなかの風情です。

    


 大さん橋です。ASUKAⅡが停泊しています。

大さん橋(停泊するのはASUKAⅡ)   

 そこから先のほうに向かいます。
 けっこう人がきています。

大さん橋   

 大さん橋は私の横浜徘徊コースのなかでは難所(?)ともいえるところで、①歩くのに時間がかかる。②アップダウンが激しく、いささか面倒、という理由で省略することが多い。
 ここへ寄るよりは他を歩いたほうが効率的、と考えてしまうからです。
       

 しかし来たら来たで、それなりの収穫はあります。
 何といっても景色がいい。
 ベイブリッジが近くに見えます。それもほぼ正面に。

向こうはベイブリッジ   

 大さん橋から市街地のほうを見ると、これまたなかなかの景観。

大さん橋から市街地を見る    

 こらッ、なにを撮ってるんだ、キミたち。
 (とくに法律は犯してないようだから大目に見てやろう)

なにを撮っておる 

 再びASUKAⅡの前までもどってきました。
 近くによると、意外に大きな船だとわかります。

ASUKAⅡの前で写真を撮る人たち   

 そしてそこから再び市街地を見ると、おや……?
 なんと、横浜三搭(キング、クイーン、ジャック)が見えるではないか。

おや、三塔が? 

 横浜三搭のビューポイントに関しては、もう少し先端側にあるのですが、この日はASUKAⅡが邪魔して見えなかった。それがこんなところから見えるとは。
 なに、ジャック(開港記念館)が見えないって?
 よく見てください。
 キング(神奈川県庁)の右隣りに白い鉄塔が見えるでしょう。そのさらに右に丸いドームの上に細い棒が小さく見えます。これがジャックの塔。
 クイーン(横浜税関)についてはいわずもがな。
          

 この三搭についてはもっとよく見えるところがあるので、いずれUPすることにします。

    

 開港広場にやってきました。
 ここは安政元年(1854)幕府とアメリカ(マシュー・ガルブレイス・ペリー提督)との間で日米和親条約が締結された地です。

開港広場(向こうは大さん橋)   

 当時の絵によると、日本の武士とアメリカの水兵が整列して警護に当たっている中央で、両代表が会談しています。
  

 今はその面影はなく、地面は石畳で、広場の中央部には噴水があり、それを囲むようにステンレスの鏡の柱が設置され、不思議な空間をかもし出しています。
 

 その噴水ですが、以前はすり鉢状の窪地にあったため、枯葉がそこに溜まり、噴水によって撒き上げられていました。

以前の噴水(5年前)   

 これを「詫び寂びの境地」と解釈するのはいささか無理というもので、どう見ても水道管が破裂したとしか思えない。
 あまりに不評だったためか、2年前から地面から少し段差のついた噴水に変わりました。

噴水(現在)   

 今はすっきりしてご同慶の至り。(誰だ、「昔のほうが面白い」といったヤツは?)
   

 広場の西にあるのが開港資料館。
 前身は異人コンシェル(外国領事館)。昭和6年、英国領事館になり、現在に至っています。

正面は開港資料館   

 塀際に置かれている大砲は、外国人居留地90番地にあったスイスの商社が扱っていたもので、1959年に同社社屋の基礎工事中に発見されたもの。

大砲  

 この開港広場は海岸通りと大さん橋通りが交差するところで、今でも横浜市街地の中心であることが実感できます。